Bleeding

ブリーダーとブリーディング

ブリーダーとして大切なことは、猫種のスタンダードを正しく学び、理解し、良いスタンダードの現実化、そして後世により良い理想の猫を残すことです。
繁殖に必要とされる基礎的な遺伝学、繁殖学を学び、猫の健康、性格、骨格、見た目の美しさなどに責任を持たなければいけません。

そして、生まれてきた子猫を健全に育成して、新しい家族のもとへと引き継ぎます。
そのため、大きな注意を払い、親猫には、理想の猫に近い個体のみを選択します。

血統の研究に特に注意を払い、インブリード、ラインブリードを避け、異なる血統のカップリングを試みます。

遺伝学の基礎を学ぶことも必要不可欠です。
例えば、毛色などの優性・劣性の関係を知っておくと、生まれてくる子猫の毛色などを予測することができます。

私たちは母猫は交配前に、父猫は毎年のワクチン接種時にしっかりとした健康診断を行っています。
また、セミナーやキャットショーに定期的に参加し、国内外のジャッジやブリーダーさんと交流を持ちながら、常に知識と意識をを高める努力をしています。